アイリスオーヤマの布団乾燥機、最新モデルFK-D1と人気売れ筋商品FK-W1、どっちが買い?と迷ったので違いを比較してみました。
FK-D1は2021年発売で、シリーズでは珍しいインテリアタイプとなり見た目がこれまでより大きく変わりました。
さっそく2モデルを比べてみると、大きな違いがありました。
- サイズ感、デザインの違い
- ノズルの数の違い
- FK-D1の方がノズルが長い
- FK-D1は衣類乾燥機能がある
- FK-D1はノズルハンガーでスポット暖房にも
- FK-W1はくつ乾燥ができる
- タイマー設定の違い
FK-D1で初めて採用された新機能「衣類乾燥」も気になりますし、何よりデザインがガラッと変わってます。
そういった面から
- 新機能「衣類乾燥」やデザインが気に入った方はFK-D1
- ツインノズルやくつ乾燥が欲しい方はFK-W1
がおすすめかなぁと感じました。
本文では、アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-D1とFK-W1の違いを比較しながら、どんな人にどちらがおすすめか詳しく紹介していきます。
我が家は断然FK-W1でした♪
あなたにはどちらの布団乾燥機が合うか決めるのにお役立ていただけたら嬉しいです。
▼FK-D1
▼FK-W1
FK-D1とFK-W1の違いを比較
アイリスオーヤマの布団乾燥機FK-D1とFK-W1の違いを1つずつ比較していきます。
デザインの大きな違い
アイリスオーヤマの布団乾燥機といえば、四角くコンパクトで機能的なイメージがありますが、FK-D1はこれまでとは違う丸みを帯びたフォルムです。


しかも木目調のナチュラルなデザインで、ぱっと見何の家電かわからないかも知れません。
カラーバリエーションは明るい木目の「ナチュラルオーク」とダークなトーンの「スモークオーク」で、インテリアの一部にもなりそうです。
特にスモークオークは、ぱっと見おしゃれな空気清浄機や加湿器にも見えそうなのは私だけでしょうか?
ナチュラルオークは和室にも馴染みやすいですし、スモークオークはヴィンテージ風のインテリアにも映えそうです。
サイズ感の違い
形状が違うのでサイズ感も変わってきますが、FK-D1は幅が約15.5cm×奥行約26cm×高さ約33.5cmです。
一方のFK-W1は幅16.8cm×奥行19.5cm×高さ36cmです。
FK-D1はホースが外から見えないよう完全に収納するタイプで奥行きが長めですが、生活感のない見た目です。
重さはFK-D1が約3.4㎏、FK-W1は約2.2㎏と大きく違っています。
FK-W1はコンパクトで収納しやすいですが、FK-D1はあえてお部屋に置いておいてもいいかも知れません。
どちらも上部が取っ手になっていて、持ち運びしやすくなっています。

- FK-D1:幅約15.5cm×奥行約26cm×高さ約33.5cm、約3.4㎏
- FK-W1:幅16.8cm×奥行19.5cm×高さ36cm、約2.2㎏
ノズルの数が違う
FK-D1はノズルが1本で、FK-W1はノズルが2本付いています。
FK-W1は温風の出口が2ヶ所になるので一度にお布団2組に使えますが、FK-D1は1組しか使えません。
例えばお子さん2人の分を一度に乾かしたい時には、やっぱり2本あったほうが良さそうですよね。
- FK-D1:ノズル1本
- FK-W1:ノズル2本
ノズルの長さの違い
FK-D1のノズルは80cmのロングノズルで、FK-W1のノズルは70cmですが、もちろん用途によって長さを調節しながら使えます。
- FK-D1:ノズルの長さ80cm
- FK-W1:ノズルの長さ70cm
FK-D1のノズルにはサイドフラップも付いているのでより安定感があり、吹き出し口がずれにくくなっています。

FK-D1は衣類も乾燥できる
FK-D1には、シリーズ初の「衣類乾燥機能」が搭載されました。
3段階に高さの調整できるノズルハンガーで、立ち上げたノズルをしっかり固定して支えます。
温風の出口を斜め上向きに固定することで、部屋干しの洗濯ものや生乾きの衣類に直接温風が当たるので、梅雨時や雨の日でもふんわり乾燥させることができます。

FK-W1でもノズルを上向きにすることで出来ないことはないですが、ノズルを固定するものがないので少しやりづらいかも知れません。
- FK-D1:ノズルハンガー付き
- FK-W1:なし
▼FK-D1
▼FK-W1
FK-D1はスポット暖房としても使える
上記のようにFK-D1にはノズルハンガーが付いているので、スポット暖房としても使えます。

狭いスペースで作業をする時や、冬場の寒い脱衣所などを暖めたい時に便利ですよ♪
クローゼットや玄関のシューズボックス、お風呂場の湿気取りにも活躍しそうです。
FK-W1はくつ乾燥ができる
FK-W1はくつ乾燥用のアタッチメントが2個付属されているので、一度に2組の靴を乾燥できます。
雨の日など家族全員の靴を乾かしたい時に、2組いっぺんに乾かせるのは便利ですよね。

FK-D1には付属の靴用アタッチメントはありませんが、別売りされているものを購入すると使えるようです。
- FK-D1:別売り
- FK-W1:くつ乾燥用のアタッチメント2個付き
時間設定の違い
OFFタイマーの時間設定にも違いがあります。
FK-D1は5段階、FK-W1は8段階と細かな設定になっていますので、FK-W1の方がこまめな時間設定が可能です。
- FK-D1:15、30、60、120、180分
- FK-W1:15、30、45、60、75、90、120、180分
消費電力と電気代
消費電力はFK-D1が780W、FK-W1が760WとわずかですがFK-D1が多いです。
ちなみに1日1時間使用で1ヶ月分の電気代を計算してみたところ(単価27kWh)、FK-D1が約631.8円、FK-W1が約615.6円でした。
わずかな差ですが、生活パターンによっても使用時間は変わってくるのでご参考まで、といったところです。
- FK-D1:780W:1ヶ月分の電気代約631.8円
- FK-W1:760W:1ヶ月分の電気代約615.6円
価格の違い
気になる価格ですが、この記事を作成している2022年11月3日現在、楽天でFK-D1が9,978円、Amazonでは9,817円とかなりお求めやすくなっています。
FK-W1は楽天で9,980円、Amazonでは10,981円で販売されていました。
FK-D1がかなりの値下げとなっていたので、気になっている方は今がチャンスかも知れません(変動の可能性があるので最新の価格をチェックしてくださいね)。
▼FK-D1
▼FK-W1
FK-D1はこんな人におすすめ
- 一人暮らしまたはツインノズルは必要ないという人
- くつ乾燥を求めていない人
- 布団乾燥機の生活感が気になる人
- 衣類の乾燥用としても使いたい人
FK-D1はシングルノズルで、布団を2枚一度に乾燥させる必要のない人には丁度良いですね。
靴を乾燥するにはアタッチメントを別途買う必要があるので、そのためにFK-D1を購入することは考えにくいかな、と思います。
布団乾燥機として使っていくうちに、靴も乾かしたいと思った時に購入するくらいで良さそうですね。
FK-D1はインテリア重視のおしゃれなデザインなので、従来の布団乾燥機の生活感に抵抗がある人にはうってつけです。
ベッドの近くに置きっぱなしにしていても違和感がないのがいいですよね。
洗濯ものを部屋干しする機会が多い人や、クローゼットや浴室などの湿気が気になる人にとってもFK-D1はピッタリです。
現時点では「価格を抑えたい人にも」と言いたいところですが、価格は変動することが多いのでこまめなチェックが必要です。
FK-W1はこんな人におすすめ
- コンパクトで軽い方がいいという人
- 2組のふとんを乾燥できる点に魅力を感じる人
- 靴を乾燥する機会が多い人
- 衣類の乾燥は求めていない人
- タイマー設定が細かい方がいいという人
FK-W1はとにかくコンパクトで軽いです。
FK-D1と比べても1.2kg軽いので、持ち運ぶのにも収納するのにも楽ですよね。
ふとん2組を一度に乾燥できるので、家族の分も一緒にできて便利です。
雨で濡れた靴を乾かしたり、お子さんの上履きを洗って乾かしたりする時など、くつ乾燥機能を使う機会が多い人にも良さそうです。
衣類の乾燥も不可能ではないですが、どちらかというとFK-W1は衣類より靴に使いたい人向けですね。
まとめてみると、FK-D1とFK-W1ではニーズがはっきり分かれる印象なので、価格だけで決めると後悔してしまうかも知れません。
我が家にはどの機能が向いているのかを、じっくり検討した上で選ばれるのが良いと思います。
▼FK-D1
▼FK-W1
FK-D1とFK-W1の違いを表で比較
ご紹介したFK-D1とFK-W1の違いを表にまとめてみました。
| FK-D1 | FK-W1 | |
|---|---|---|
| デザイン | 木目調 | ホワイト |
| サイズ | 幅約15.5cm×奥行約26cm×高さ約33.5cm | 幅16.8cm×奥行19.5cm×高さ36cm |
| 重さ | 約3.4㎏ | 約2.2㎏ |
| ノズルの数 | 1 | 2 |
| ノズルの長さ | 80cm | 70cm |
| 衣類乾燥 | ◯ | × |
| スポット暖房 | ◯ | × |
| くつ乾燥 | × | ◯ |
| 時間設定 | 15、30、60、120、180分 | 15、30、45、60、75、90、120、180分 |
| 消費電力 | 780W | 760W |
| 電気代(1日1時間使用/月) | 約631.8円 | 約615.6円 |
| 価格(2023年2月楽天) | 14,196円 | 12,800円 |
▼FK-D1
▼FK-W1
FK-D1とFK-W1共通の特徴
アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-D1とFK-W1に共通する特徴を紹介していきます。
マットが不要ですぐ使える
アイリスオーヤマ布団乾燥機FK-D1とFK-W1いずれも、マットは不要でノズルを入れるだけで使えます。
立体型のフラップがしっかりと布団を持ち上げるので、すみずみまで風が行きわたります。
しっかり風を行きわたらせることができて、マットの準備と片付けの手間も要らないので忙しい時にも助かりますよね。
ベッドサイドから温められる
FK-D1は80cm、FK-W1は70cmと長いノズルなので、ベッド横に置いた状態で乾燥できます。
敷きぶとん派の方にもベッドの方にも共通して使えますね。


4つの自動モード
自動モードは4つあります。
- 冬モード
- 夏モード
- あたためモード
- ダニモード
日本のように四季がはっきりしていると、一年中同じようなモードというわけにはいかず、気候や気温に合わせたお布団のケアが大切です。
夏場は発汗でふとんが湿りがちですが、しっかり高温で乾燥させた後で熱がこもらないように送風するので、さっぱりさわやかな寝心地が期待できます。
冬場にふとんが冷え切ってしまった時は、ふとんに入るのも躊躇してしまいますが、あたためモードで短時間しっかり温風を送り込むことであったかぬくぬくで眠りにつけます。
ダニモードについては次の項で詳しく触れますね。
しっかりダニ退治
布団乾燥機に求める最も重要な機能の1つが「ダニ退治」じゃないかと思います。
ダニの繁殖しやすい温度帯は20~30℃で、湿度が60%程度といわれていますが、人間が快適に暮らせる環境と被っていますよね。
ふとんには皮膚や垢、髪の毛などダニの餌も豊富にあるため、ダニの温床になりやすいです。
ダニに刺されるのはもちろん避けたいですし、ダニの糞や死がいもアレルゲンになってしまいます。
書きながらぞっとしてしまいましたが、ダニは50℃ほどで死滅するので高温のダニモードでしっかり退治できます。
ダニモードを使用した後で、布団クリーナーでお掃除すれば完璧ですね♪
3種類の安全装置
FK-D1とFK-W1には3つの安全装置が搭載されています。
温度の上がり過ぎを防止し、自動制御する温度センサー、温度が上がり過ぎると自動で運転を停止するサーモスタット、内部温度が上がり過ぎた時にヒーターへの電流を遮断する温度ヒューズで安全を守ります。
▼FK-D1
▼FK-W1
アイリスオーヤマの布団乾燥機FK-D1とFK-W1の違いを比較し、共通する特徴も併せて紹介してきました。
FK-D1はカラリエシリーズ初のインテリアモデルで、見た目が従来とガラッと変わっています。
少し重いのがデメリットではありますが、木目調で丸みを帯びたフォルムはインテリアとしても通用します。
他には靴を乾燥するか衣類を乾燥するかに用途が分かれる点が大きなポイントです。
FK-W1はツインノズルなので、ふとん2組を一度に乾燥できるところも重要ですよね。
ニーズがはっきり分かれる2商品なので、どの機能を求めているかをじっくり検討して選んでいただければと思います。
FK-D1のデザインには惹かれますけど、我が家は子供がいるので、ツインノズルが断然便利と判断しました。
布団乾燥機の購入を検討している方、アイリスオーヤマFK-D1とFK-W1で迷われている方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼FK-D1
▼FK-W1

