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ダイソンV8とV10の違いを比較!吸引力は?どっちがおすすめ?

生活家電
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ダイソンのスティック掃除機V8とV10について、吸引力も含めて徹底比較してみました。

認知度抜群のダイソンの中でも、価格も手頃で人気なのがV8とV10。

ですが、V8とV10ではかなりの違いがあることがわかりました。

ここではV8とV10について比較しましたが、主な違いだけでもこんなにありました!

  • サイズと重量(V8の方が重い)
  • クリアビン(ダストカップ)の位置(V10がゴミ捨てしやすくなった)
  • モーターと回転数の違い(V10が上位)
  • サイクロンの数(V8が1個多い)
  • 吸引モードの数(V8は2段階でV10は3段階)
  • 吸引力の違い(V10がUP)
  • フィルターの違い(V8は2つ、V10は1つ)
  • 運転音の大きさ
  • 連続稼働時間と充電時間(V10が上位)

クリアビンの位置が変わったせいか、形状の違いが一目でわかります。

モーターの進化により吸引力もUPし、連続稼働時間も長くなっていて、かなり進歩しているようですね。

V8、V10いずれも人気のモデルなので、注目度も高いと思いますし、私は個人的にV8ユーザーなので実体験も交えてお話しできたらと思います。

本文では、ダイソンV8とV10ではどこが違っているのか詳しく比較しながら、どっちがどんな方におすすめか紹介していきます。

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ダイソンV8とV10の違いを比較

サイズと重量

まずはサイズと重量ですが、V8は高さ21cm×奥行き122.7cm×幅25cmと少しコンパクトに見えますが、重量が2.61㎏と実はわずかながらV10より重くなっています。

V8には「Slim」タイプがあり、こちらは奥行きが112.3cm、重量が2.15㎏と軽くなっています。

V10は高さ24.5cm×奥行き124cm×幅25cmで、本体の重量は2.58㎏です。

  • V10:高さ24.5cm×奥行き124cm×幅25cm、2.58㎏
  • V8:高さ21cm×奥行き122.7cm×幅25cm、2.61㎏
  • V8 Slim:高さ21cm×奥行き112.3cm×幅25cm、2.15㎏

クリアビン(ダストカップ)の位置

V8とV10

を見比べると、形状の違いに気が付きませんか?

ダイソンV8
ダイソンV10

V8のクリアビン(ダストカップ)はパイプと垂直に付いていましたが、V10のクリアビンはパイプと同方向にセットされていて直線的なフォルムです。

V8は本体とクリアビンが垂直なので、パイプを外すとよりゴテゴテしたフォルムが目立ちますが、V10の方がスリムになって、すっきりしたデザインに見えます。

見た目やデザインの差にも見えますが、ゴミ捨ての時に違いがはっきりわかります。

V8はゴミ捨ての際に、ゴミ箱の口が狭いとクリアビンがうまくゴミ箱に入らない上に、本体上部のつまみを引くとクリアビンのフタがパッカーン!と勢いよく開くので、慣れないうちはゴミを散らかしてしまっていました。

せっかくまとめたゴミをまた散らかしてしまって、大ショックでした^^;

そのため、今は初めからゴミ袋の深い位置でフタの開閉をするようにしています。

V10は本体に沿ってクリアビンが付いているので、ゴミ箱の中深くまで入れた状態で、しかも赤いつまみを引っ張ると簡単にフタが開いてゴミを捨てられるので、この点が改善されたのは本当によかったです。

  • V8:パイプと垂直。蓋が勢いよく開くためゴミが散乱しやすい。
  • V10:パイプと同方向の位置で直線的なフォルム。蓋の開きが軽い

モーターと回転数の違い

こちらの両モデル、モーターそのものに違いがあります。

V8のモーターは「デジタルモーターV8」を、V10のモーターは「デジタルモーターV10」を搭載しています。

ダイソンのモーターは「V〇」の数字が大きくなるに従ってパワーもアップしていきます。

回転数はV8が107,000で、V10が毎分最大125,000なので、パワフルさの違いは一目瞭然です。

  • V8:モーターの回転数は毎分最大107,000
  • V10:モーターの回転数は毎分最大125,000

サイクロンの数

遠心力を利用してゴミを空気と分離させるサイクロン式クリーナーは、ゴミによる目詰まりを防止し、ゴミを吸う力を下げることなく保ちます。

サイクロンの数はV8が15個、V10が14個と、いずれも高いレベルとなっています。

  • V8:サイクロン数15個
  • V10:サイクロン数14個

吸引モードの数

吸引モードで強さを調節できるのは同じですが、V8は「通常・強」の2段階なのに対し、V10は「弱(エコ)・通常・MAX」の3段階になってます。

シンプルで2モードが良い方と、お掃除する場所によって細かくモードを切り替えたい方とで、ニーズが分かれそうです。

ちなみにV8の強モードは、持続するのが最大5分なので事前に要チェックです。

  • V8:「通常・強」の2段階(強の持続時間は最大5分)
  • V10:「弱(エコ)・通常・MAX」の3段階

吸引力の違い

ダイソンクリーナーの吸引力はモーターの回転数に比例するので、単純計算するとV10はV8に比べて15%アップしたことになります。

とはいえ、V8の吸引力が劣っているということではありません。

私がV8を初めて使った時にはこれまでの掃除機と比べてこんなに吸ってくれるんだ!と感動したのを覚えています。

フィルターの違い

フィルターには大きな違いがあり、これがお手入れ方法に繋がってくるのでとても重要なポイントです。

V8はプレモーターフィルターとポストモーターフィルターの2つから成っていますが、V10はフィルターユニットです。

V8は2段構えのフィルターなので、0.3ミクロンもの微粒子を99.99%捕集します。

V10は99.97%捕集なので、この点はV8の方が僅かながら優っているといえます。

いずれも高い捕集力を誇っているので、排気される空気はお部屋の元の空気よりもきれいというのも納得ですね。

  • V8:プレモーターフィルターとポストモーターフィルターの2つ。微粒子を99.99%捕集
  • V10:フィルターユニット。微粒子を99.97%捕集

お手入れの手間

2つのフィルターで捕集力の高いV8ですが、お手入れの際にフィルターを2つとも水洗いする必要があるため、地味に面倒です……。

その点V10はユニットタイプのフィルターになっているので、お手入れするフィルターは1個でOKです。

  • V8:お手入れするフィルターは2個
  • V10:お手入れするフィルターは1個

V10はフィルターの詰まりが可視化されている

フィルターのお手入れは1ヶ月に1回が推奨されていますが、ついつい後回しにしてしまうこともあるかも知れません。

V10には、バッテリー残量表示の横に、フィルターが詰まっていることをお知らせするランプが付いているので、その部分が点灯したらお手入れのタイミングがわかります。

  • V8:ー
  • V10:フィルターの詰まりお知らせランプ付き

運転音の大きさ

運転音については、具体的な数値(㏈)としての公表はされていません。

V10は「静音設計」を謳っていますが、V8は既存のV6モデルから50%軽減となっています。

また、V8 Slimは「静音モデル」を謳っています。

単純比較は難しいですが、常に進化を続けるダイソンなので新しくなればなるほど運転音が優しくなっていることに期待したいです。

  • V8:静音モデル(V6から50%軽減。具体的な数値の公表なし)
  • V10:静音設計(数値の公表なし)

連続稼働時間と充電時間

連続稼働時間と充電時間はV10が大きく進化しています。

  • V8:連続40分、充電時間5時間
  • V10:連続60分、充電時間3.5時間

V10は最大60分連続稼働なのに充電時間は3.5時間と短く、非常に効率が良いといえます。

付属品の違い

両モデルに共通する付属品は別途紹介しますが、V10のみに付いているものは「ミニソフトブラシ」です。

テレビの画面やPCのキーボード部分など、デリケートな場所のお掃除に向いています。

付属品については購入するショップによって異なる場合があり、キャンペーン等でも変わってくることが考えられますので、常に最新の情報をチェックしてお得に選んでくださいね。

価格の違い

価格についても比較していきます。

この記事を作成している2022年12月7日現在、楽天ではV10が57,800円、V8が33,800円、V8 Slimが33,500円での取り扱いがありました。

Amazonではショップごとに価格差や付属品の差があるようですが、V10が40,000円弱、V8が33,800円、V8 Slimが40,000円強となっています。

ダイソンのアイテムはセールやキャンペーンのタイミングでかなり価格や特典が変わってきますので(先日、一週間ほどチェックしていた中でも20,000円ほどの変動が起きていました)、日々こまめにチェックすることをおすすめします。

セールやキャンペーンで大幅値下げすることも多いのも人気な理由の一つかもしれませんね♪

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ダイソンV8とV10共通の特徴

ダイソンV8とV10ではかなりの違いがありましたが、次に共通する特徴を紹介していきます。

Fluffyクリーナーヘッド

Fluffy(フルフィ)クリーナーヘッドは両者に共通しています。

ブラシバーをナイロンのフェルトが覆う形になっていて、大きなゴミをもれなく捕らえます。

同時に、カーボンファイバーブラシが静電気を抑制しながら微細なチリやホコリ、ハウスダストをしっかりと取り除きます。

砂や紙ゴミ、花粉や粉塵などもしっかり吸ってくれる上に、フローリングに優しい構造になっています。

水洗いできるパーツ

ブラシバー、クリアビン、フィルター全て水洗いが可能なので、清潔に保つことができます。

ハンディタイプとしても使える

ダイソンのV8、V10共に、床のお掃除だけではありません。

本体部分にアタッチメントを接続するだけで、すぐにハンディクリーナーとして使えます。

車用の、布団用としても便利に使えるので、掃除機を何台も揃える必要はありません。

便利なアタッチメント

共通しているアタッチメントは3点です。

ミニモーターヘッドは狭い場所のお掃除に便利ですし、コンビネーションノズルは先端がブラシ付きなので、サッシ部分などブラシでかき出したい場所に使えます。

隙間ノズルは文字通り、家具の隙間や裏側、ゴミの取りにくい角の部分などに大活躍です。

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ダイソンV8とV10どっちがおすすめ?

これまで、ダイソンV8とV10で違っている点と共通している点について一つずつ挙げてきましたが、どっちがどんな人におすすめかまとめていきます。

V8がおすすめの人

  • 価格を抑えたい人
  • コンパクトで軽量タイプがいい人(V8 Slim)

機能面では全面的にV10の方が上ではありますが、価格を抑えたい人にとってV8は全然有りです。

ダイソンの掃除機が3万円台前半で手に入るのはやはり見逃せませんし、初めてダイソンを使う方の入門編といって差し支えないのかなと思います。

実際にV8を使っている私も、十分満足しています(確かにお手入れが楽なV10は魅力ですが……)。

そして、軽さ重視の人や、身長が低くてスティックの取り回しが大変、という人ならV8 Slimもおすすめです。

V10がおすすめの人

  • 吸引力が高い方がいい人
  • お手入れが簡単な方がいい人
  • 付属品が多い方がいい人(ショップによります)
  • 長時間連続して使いたい人

V8とV10を吸引力で選ぶならV10といえますが、価格が高くとも吸引力重視であれば、他の上位機種も選択の幅に含むと良いのかなと思います。

セール等でV10がお得に購入できるタイミングであれば是非おすすめしたいのは間違いありません。

それ以上に重視したいポイントはお手入れの手軽さで、水洗いするフィルターが1個でいいというのは大きいですよね。

しかもフィルター洗浄のタイミングをお知らせしてくれるので、「次でいいや」とはならないですよね^^;

アタッチメントについては1点だけですが、テレワーク等でキーボードのお掃除をこまめにしたい人にとってミニソフトブラシはあると嬉しいアイテムです。

もちろん、長時間連続運転に充電時間が短いのも有り難いですよね♪

ダイソンV10は楽天年間ランキング2022の家電部門18位に入ってました。

その上に掃除機はランキングしていないので実質掃除機では1位です。

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ダイソンV8とV10の違いを比較!吸引力は?どっちがおすすめ?まとめ

ダイソンのV8、V10、いずれも人気のスタンダードなモデルですが、違いを調べていくと意外にたくさんありました。

特に大きなポイントはモーターのパワー、それに基づく吸引力、連続稼働時間です。

また、クリアビンの位置が垂直から水平に変わったことでゴミが捨てやすくなったという利点もあります。

フィルターもユニットタイプになり、お手入れが楽になりました。

機能で選ぶなら迷わずV10をおすすめしたいところですが、V8は吸引力も申し分なく、それでいて3万円台前半で手に入るのは魅力的です。

より軽量化を求める場合は、V8 Slimの軽さも見逃せませんね。

普段の生活に欠かせない掃除機だからこそ、納得のいくものを選びたいですよね。

ダイソンの掃除機を購入検討中の方、V8とV10で迷われている方の参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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